お疲れ様です。
予想通りってわけじゃないけど視聴数もコメント数も減ってきてる感じ。
本人の為になるかならないかはあなたが決める事なので、どうでもいい事かもしれないけど、知っていた方が営業面でも制作面でもプライベートでも役立つ時があるかもしれないので、木曜日からでもCanvaってみましょう。
今回はトレンドSNSのインスタ投稿の一括作成についてです。
テキストだけの場合とテキストと画像の場合、どのように作るか知識学習しておきましょう。
Web制作関係者はお客様へのサービスとして考えてほしい。少し複雑と思うところもあるかもしれないけど、やればできるはず。
・
・
PS
無料Canvaでロゴの作成をしてお客様に40万ほどの見積もりを出し、採用になるかもしれないとの報告がありました。
デザイン素人の方が一人で15種類ものサンプルを素人がデザインして、採用になるかもしれないってすごい事だと思いませんか?
逆を言えば素人の方が、ますます印刷物だろうがWebコンテンツだろうがクオリティの高いのが作れるようになってきますね。
あなたも積極的に視聴するだけではなく、なんでもいいから作るというアクションを多くして行きましょう。
コメント一覧
40万円の受注。確かにその通りと思います。
これだけ便利な機能が実装されていれば、あとは内容の企画力を身に着けることで私でも様々なバリエーションのコンテンツを配信できることが理解できます。
SNSの特性をもっと踏み込んで学びながら実践的に活用してみます。
インスタグラムのストーリーズを利用している場合は非常に短いスパンで更新されるので、こういったデザインのフォーマット化はビジネス目的のユーザーには需要がありそうです。
細かい調整の手間などは当然ありますがAdobeのアプリケーションで同様の作業をした場合はCanvaの方が若干手数を少なくできるかなと思います。
動画視聴しました。
複数枚のインスタグラム投稿画像を作る工程が、普段使用しているバリアブル印刷用のデータ作成にかなり近いものがあり驚きました。ベースデータの作成から、エクセルデータを読み込ませる点など似ている部分があったのですが、最終的に作成されたデータを個別で編集できる点は、より自由度が高いものだと感じました。
デザイン制作にしてもSNSへの投稿にしてもCanvaをうまく活用できれば、作業の効率化が出来る点が魅力だと思います。
勉強会でも教えていただいた一括生成の方法がCSVを使って作成する手順など分かりやすかったです。
自分は実際にインスタグラムで投稿はしませんが、ビジネスのシーンで考えると一括生成やCSVの紐づけの作業は覚えていても損はないなと。
必要な時に覚えるのではなく、使えるように備える意味でもCanvaを利用して何かと作ってみるというのを習慣づけるのもありだなと思いました。
営業用となると思いますが、インスタグラムの投稿用画像がエクセルのデータや画像とリンクさせてここまで早くできるとは思いませんでした。(覚えることが必須ですが)画像を主体としたインスタはよく目にしますが、営業的な目的をもって制作をしてみたいと思います。
第11回の動画を見ました。
エクセルで準備したテキストなどを反映させて複数ページを一括で作成することもでき、非常に便利な機能もあることを知りました。テンプレートの数だけではなくこのような機能もあれば、素人でも少し慣れれば作成する時間も短縮することができると思いました。
動画を見て同じ操作をしてみたりしながら習得していきたいと思います。
動画を視聴しました。視聴と並行して実践でも試そうとしましたが、残念ながら無料版では
使用できず、視聴のみとなりました。
視聴して気づいた事としては今回のテーマが「複数枚のインスタグラム作成」でしたが、
見方を変えればオンデマンドで使用しているバリアブル機能の一種ではないかと思います。
エクセルデータを利用すれば、はがきの宛名の印字などにも応用ができそうな感じがします。
また名刺などの名前の差し替えなどでも活用できそうな感じもしました。
いずれにしても便利な機能には間違いないと思いますので、有料版を使用する機会が
あれば検証してみたいと思います。
効率化の動画を視聴しました。複数枚のインスタグラム投稿を同時に作れるのは便利だと思いました。作る前にタイトルや文章などを予め決めておけば一括で編集できるので作業効率が短縮できて投稿しやすいと思いました。
今回はインスタグラムのストーリー用でしたが、差し替えが必要になるもの全般に応用できそうな機能だと感じました。
インスタ投稿の一括作成について視聴しました。
エクセルで、CSVを利用して、例えば、タイトルや説明だったり、他にも応用した形であるとは思いますが、あらかじめにタイトルや説明等を作成して置けば一瞬に一括で作業及び編集できるのは、イイと思いました。似たような事例があれば、活用してみたいと思いました。