Canvaってみよう!(がんばって)
動画を視聴した人はCanvaについての凄さがわかってきたのではないでしょうか?
無料、又は低価格でこれだけの事ができるツールは無いと思います。
さて、Canvaを学ぶ事は強制ではないと説明しました。
しかし、これから先の事を考えるとデジタルコンテンツの知識、技術を生かした営業力、生産力の向上は必須であると判断しています。また理解していると思います。
当社主力商品である印刷、PODの受注を増やす為にもCanvaとかインターネットコンテンツの知識、技術のサービスを向上させて行く必要があると認識してください。
お客様(企業)社会のニーズは間違いなくペーパーレスの方向に進んでいると判断しています。
自分には全く関係ないとか思っている人もいるかもしれませんが、今、担当している業務にプラスCanvaの知識、技術を身につけ営業に生産に役立つ努力、協力を期待しています。
(第1回の学習した時に、具体的には5人程本気で取り組んでくれる人がほしい事は説明しました)
しばらく基本が続きますが第3回、4回はチラシと、ポスターなどの紙媒体制作、SNS利用について学んでみましょう。
実践的に学ぶと話していますが、まずは作ってみよう!
達成感を味わってみてください。
社の為にもあなたの為にも努力してみましょう(4/100回)
第3回 Canvaでチラシデザイン作成→印刷業者でデータ入稿&印刷する全手順
第4回 Canvaでポスターデザイン作成・全手順
コメント一覧
第3回、第4回 Canva勉強会動画で学習しました。
QRも作れたり、同じテイストでSNS画像用にリサイズまでの機能があり、
ワンストップサービスの強み、使い勝手の良さを実感しました。
ここまでサクサクとリズム良く作り上げられると、自分でも作ってみたくなります。
見る側を惹きつけるこの辺りのテクニックも凄いなと思いました。
また、どの機能も便利ですが、デザインレイアウトを作りながらQRコードの制成が出来るのはかなり便利だと思います。
デザイン制作での作業手順の違いは見ていて「トンボは?」とか「自分ならこうやる」…と、何かとムズ痒い説明もありましたがチラシ・ポスターの新規作成であっても概ねイラストレーターで作成したものと遜色ない仕上がりでした。無料版では機能面やデータ書き出しなどに色々と制限があるようなので注意が必要かと思います。しかし、ある程度仕上がりには妥協できれば、Canvaではサポートやサービスがかなり充実しているので個人で印刷物の発注が本当に簡単にできるのだと思います。
チラシデザイン制作から印刷業者にデータ入稿までの工程を勉強しました。オリジナルで(サンプルを使わずに)制作する内容ですが、裁ち落としの設定から印刷範囲の設定と基本的なことから教えているので初めて制作する人も理解できると思います。定規表示も便利で素材の図形と複製をうまく使うと効率的に制作できるなと思いました。QRコードも作成可能で他のサイトを立ち上げることもなくCANVAで印刷まで可能だということが分かりました。PDFでのフォントの確認を行うことは必要。
素人の方が陥りやすい間違いを非常に解りやすく解説しており、何も知らない方がCANVAを利用して簡単にチラシなどの作成できそうな感じでした。
素人でもある程度までのチラシ・ポスターを作成できることに驚いたと同時にここまで印刷について丁寧に説明していることに危機感を覚えました。これからCANVAを勉強することで、これからの対応と方向性を見極めていきたいと思いました。
デザインから印刷工程の動画を視聴して勉強しました。チラシを作る際にあらかじめサイズを大きくして、裁ち落としの部分と印刷範囲にガイドするなど説明がとても丁寧でした。CMYKとRGBで色の違いをチャートで見やすくてよかったです。PDFにする前にフォントが埋め込みになっているか確認が必要だと思いました。
ポスターのデザイン制作を勉強しました。マジック作文でのキャッチコピーが数秒で10コできるので利用したほうが良い。図形もうまく利用することで時間をかけずにポスターが完成できる。また、SNS用にリサイズできるのでデータの多様化が可能であることがわかりました。
オリジナル性を持たせたデザインを作成する場合も、様々な機能があり慣れてしまえば、素人でも作れてしまうことが改めて驚きました。また印刷知識が無くてもこの動画を見れば印刷入稿まで出来てしまうので、今後CANVAでのデータ入稿も増えてくることを考えて知識や技術を身に付けておく必要があると思いました。
動画を視聴しなら実際にデータの作成をしてみましたが、素人の方でもある程度簡単にデータの作成が出来そうだと感じました。画像や図形、写真などテンプレートが豊富なことで直感的にイメージに合うものを選んで作成できるのでかなり便利だと思いました。
今後Canvaを使用したデータの入稿なども当たり前になってくるかと思いますので、しっかりと対応できるようにしていければと思います。
第3回Canvaでチラシデザイン作成と第4回Canvaでポスターデザイン作成の動画を見ました。
動画を見た感じではほとんどがテンプレートから選択し作成していたので改めてテンプレートが豊富にあると思いました。作成されたデータもDTPアプリケーションで作成したものと思えるほどの仕上がりだと思いました。また、キャッチコピーも書きたいことの説明に応じて考え出してくれるところに関心しました。
まだ途中ですが動画を見ながらデータの作成もして見ましたが、慣れるまでもう少し操作して覚える必要があると思いました。
動画を見ながら、並行してデザイン制作を実行してみました。感想としてイラストレータなどの
スキルが無くとも、見本となるものがあれば、ある程度のデザインが作成できる事を実体験しました。
半面このような機能をもったアプリケーションが普及することで、ある程度のレベルのものであれば
簡単に作成できる事で、デザイナーの危機感も納得がいきます。
今後も更なるバージョンアップなどで機能の追加も予想できるので、活用される人も増えてくるのも
容易に推測できますので、今後印刷会社としてデータの受け入れも注意が必要と感じました。
実際に作りながらだと理解もしやすく身に着くように思えます。
アドビのアプリケーションとオフィスのハイブリットのような感覚でもあり、それが扱いやすいのがCanvaなのかと思いました。
アプリケーションを切り替えることなく進められるのが分かりやすさなのかなと感じました。
Canvaの持つ特徴を捉えてうまく扱っていきたいです。
第3回Canvaでチラシデザイン作成と第4回Canvaでポスターデザイン作成の動画を視聴しました。
Canvaでの制作について、全てテンプレートを土台にして、自分オリジナルを制作するといった点では、かなり簡単にスムーズに制作出来るのではないかと感じました。後は、AIによるデータ作成や、様々なSNSに変換出来リサイズが可能なのはとても斬新だと思いました。
第3回と第4回の動画を視聴しました。
だんだん内容が盛りだくさんになってきて一度では覚えられそうもありません。
が、今は概要を知るためと思い視聴を続けました。
秋祭りの内容だけでこんなふうに作品を作れるなんてデザイナーはすごいと
素人目線で感心するばかりです。