【Adobe XD】第4回 基本の操作を学ぶ 4/4(#4 コラボレーション)

Adobe XD学習、基本の操作について学習します。
第4回は「コラボレーション」について学びます。
下記の動画をご覧ください。

XDで作成した「プロトタイプ」を他の方と共有し確認しあう機能と、複数人で共同で編集作業が出来る機能について学習します。
動画を見終わりましたら、感想や不明点、質問などコメントをご記入ください。

コメント一覧

  1. sugasawa より:

    共有作業が時差なく軽く出来るのに驚きます。お互いの環境によっては重たくなったりするのか?
    もう少し操作や機能を理解出来たら実際にやってみようと思います。
    それと、コードボタンについて詳しく知りたくなりました。

  2. muraki より:

    動画確認しました。デザインをXdが無いクライアントに画面上で確認でき、さらに修正指示もデザイン上で指示が出せるのは便利だと感じました。またクラウド上で複数で作業ができることも便利ではありますが、バージョンが同じでなければならないことや保存のタイミングはどうなのかとか気になる所もありました。

  3. tanekura より:

    作業データを共有しながらの複数人での作業は面白い機能ではあると思いますが、作業の進捗状況がわからなくなるなど弊害がありそうなので実用はあまり現実的ではない気がします。そもそも他人の作業データを触ることには忌避感があるので、この機能を使うのであれば動作チェックやデザインの確認ぐらいかなと自分は思いました。

  4. odasima より:

    動画確認しました。共有のところでバージョンが合わないと共有できないということでバージョン2020から上げられないPCを使っているので不安が残りました。
    他に共有する人が新バージョンを使っている場合、バージョンダウンできるのか確認が必要かと思います。
    共同編集のの時、同じオブジェクトの共同編集は絶対にしないと。これは忘れないようにします。

  5. akiko より:

    時差なく現状を共有できるのは面白いと感じました。使っている部品やフォントの共有などが自動的にできるようになることは手間の削減になりそうです。共同編集をする場面とはどんな時なのか興味を持ちました。

  6. matsui より:

    確認画面へのリアルタイムの反映やチェックポイントの共有など打ち合わせ時に意思疎通がやりやすくなるものと感じました。
    また、コーディングの際のマージンを測ったりする地味に手間を取られる部分が一発で計測できる点やCSSの補助などWEB制作時に即使える機能が多く、開発側としてもデザイナーの要望をより明確にくみ取りやすいソフトだと感じます。