【Adobe XD】第6回 レスポンシブデザインを作る 2/4(#2 モバイル版デザインを作成しよう)

Adobe XD学習、レスポンシブデザインについて学習します。
第6回は モバイル版デザインについて学びます。
下記のYouTube動画をご覧ください。

モバイル端末(スマホやタブレット等)の画面の大きさによって異なる表示のデザイン作成について学びます。
動画を見終わりましたら、感想や不明点などコメントをご記入ください。

コメント一覧

  1. sugasawa より:

    基本的な操作で、画面のスライドやズームに難儀している。それに限らずたぶんショートカットで簡単に出来るのだと思いますが、自分のレベルだとその辺からなんだなと改めて自覚させられています。

  2. akiko より:

    まだまだ基礎の段階なのですが、配慮したい項目が増えてきたように思います。ソフトの操作を身につけると共に、後工程まで見据えた準備がやはり大事だと感じました。

  3. muraki より:

    動画確認しました。レスポンシブデザインを作成するにあたり、スマートフォンのサイズから作成した方がやりやすいと言っていたことが印象的で、なるほどなと思いました。
    実際にXdでスマートフォンのサイズからタブレットのサイズに変更する場合、スムーズに変更出来ていましたし、思った以上にレスポンシブサイズの自動処理が効果的だと感じました。

  4. odasima より:

    動画確認しました。動画を見ながら作業をしてみてもうまくいかなかったり、もう一度確認してみたりしながらなんとか同じようにできるレベルです。
    リピートグリットは材料さえ揃っていれば、画像も文字も自動で反映されるのは便利だなと改めて感じました。
    webの基本としてスマホサイズから作るとやりやすいということも初めてしりました。
    デバイスが色々になっているので多いきいものより小さいものからの方が移行しやすことは、作業するときの基本としてこれからに生かします。

  5. tanekura より:

    レスポンシブデザインの構築ですがコーディングされた後に修正などの更新作業が発生した場合はどのような対応になるのか気になりました。また、実際はどのようなサイズ展開になるのかはクライアント次第で様々なパターンがありそれに応じてレイアウトも変えなければいけないのでレスポンシブの応用力は必須なのかなと思います。

  6. matsui より:

    レスポンシブデザインの各端末でのイメージ制作時間がだいぶ圧縮できると思いました。
    画像の解像度を維持したまま配置が出来ているので今までのように端末のデザイン毎に画像を配置してサイズ変更、トリミングという手間がなくなる点は魅力的です。
    レスポンシブサイズ変更のオンオフ、リピートグリッドのオンオフを使いこなすことがXdのひとつのポイントのように感じました。