Adobe XD学習、レスポンシブデザインについて学習します。
第8回は デザインの修正とデザインレビューについて学びます。
下記ブログにアクセスし、掲載しているYouTube動画をご覧ください。
動画を見終わりましたら、感想や不明点などコメントをご記入ください。
記載いただいた不明点や質問については7/2の打ち合わせ時などに案内します。
Adobe XD学習、レスポンシブデザインについて学習します。
第8回は デザインの修正とデザインレビューについて学びます。
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記載いただいた不明点や質問については7/2の打ち合わせ時などに案内します。
コメント一覧
スタック機能は便利ですね。実際に使ってみた感じでも編集の効率が上がる感じがします。でも、作業手順や他の機能との干渉などは慣れが必要かなと思います。現状の設定がどうなっているのか(スタック/リピートグリッド)わからなくなりそうです。そして毎回レッスンデータの作業するにあたって操作に対する不安が払拭できません。
リピートグリットは解除すると機能が使えなくなるので注意が必要なこと。スタック機能は編集に威力を発揮しそうです。少し動画を見ては進めてる状態なのでもう少し慣れればスムーズにいくかと思います。
個人的な作業のことですが、バージョンのせいなのかマシンのせいなのかはわかりませんがスムーズに隣へ移動することができません。スマホ用、pad用 PC用などは画面で切れてすぐに移動ができません。いちいち全体にしてから作業するレイアウトにズームという方法を取っています。
何か方法があれば教えて欲しいです。
グループ化とスタックの兼ね合いがまだ理解できていないですが、スタック機能が便利なことは解りました。それと最初のほうに遡ったことなのですが、画像やテキストなどのオブジェクトの呼び込みのしかたなど、基本操作が解らないので、動画を見直して実践してみます。
まずはチュートリアル動画に追いつきたいです。
動画確認しました。移動の修正などグループ化することで簡単に出来ることは分かりましたが、今回のレスポンシブデザインの操作や機能の把握が追いついていない状況なので、何度も見返して理解していく必要があります。
リピートグリットとスタックの機能の差を理解してうまく活用して行きたいです。
画面上でリピートグリットとスタックの見え方が同じだったので混乱しそう。共同で編集する時など気を付ける必要がありそうです。
クリック位置の座布団は機能としての見えないデザインについては慣れが必要だと感じました。
独自の機能は現時点どのような状態になっているかが分からなくなる可能性が高そうなのでその部分は注意が必要だと思います。デザインデータを共有する際にはよりその状態の把握が必要かと思いますのでコミュニケーションも重要になってくると思いました。