【Adobe XD】第10回 コンポーネントで効率的にデザインする 2/4(#2 コンポーネントの使い方) XD学習 2024.07.01 Adobe XD学習、コンポーネントについて学習します。第10回は、コンポーネントの使い方について学びます。下記のYouTube動画をご覧ください。 動画を見終わりましたら、感想や不明点などコメントをご記入ください。
コメント一覧
コンポーネントの奥深さが解りました。
また、文字やオブジェクトに合わせてボタンサイズが変更されたり、オブジェクトが簡単に入れ替わったりなどの操作性はかなり便利なものに感じました。
それと最後の質問コーナーでは、今回は言っていることがほとんど理解できなかったので何度か動画を見直して復習しようと思います。
動画確認しました。コンポーネントのステートやホバーステートなどの機能は、便利な機能だと理解しましたが、作業する上ででコンポーネントをしっかり把握しなければと思いつつ、頭の中で整理できていない状況なので動画を見返したりして理解を深めていけるようにします。
コンポーネントのステートやホバーステートは手順を完璧に覚えないと狙った結果にたどり着けないと感じました。同時に流用部品の管理も重要ですね。自分ならこのステートの設定はページのおおまかなデザインをした後の工程になるのかなと思いました。
今までだとマウスオーバーのアクションなどはコーディング時に設定していたのでサイトがある程度できた時点でしかわからなかったものがデザイン確認時点で分かるようになるのでコーディング時の修正回数が少なくなるように思います。
プロトタイプがあることで今までの制作の時の流れが変わってくると感じていますので提案のスタイルなどにも変化が出てくるように感じました。
コンポーネントとホバーステイトは作りながら覚えていく感じになるかと思います。
文字入力で自動でBOXが長くなるのはとても便利な機能で、手動でBOXを変えなくて良いのが作業効率が良いと思います。
マウスオーバーなどの動作の確認をデザインしながらできるのが便利そうです。
部品一つ一つがいろいろな設定を含んでいるところに紙のデザインとの差を感じます。
馴染みのない単語が多いので混乱しないようにしていきたいです。