Adobe XD学習、インタラクションについて学習します。
第15回は、画像の拡大やスライドする画像などのプロトタイプ作成について学びます。
下記のYouTube動画をご覧ください。
動画を見終わりましたら、感想や不明点などコメントをご記入ください。
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第15回は、画像の拡大やスライドする画像などのプロトタイプ作成について学びます。
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コメント一覧
アートボードにしか設定できなかったり、画像をシェイプの中にドラッグすることなど、細かく気を付ける部分もあり、操作の慣れは必要だと感じました。
動きのバリエーションは見て覚えて蓄積するしかないので、普段何気なく目にするサイトなども参考にしていきたいです。
インタラクションは選べる種類に限りはありますが、それぞれの特徴を理解し違和感のない動きや数値の設定を覚えていかなくてはいけないと思いました。
こういう作業を想定して早い段階から様々な材料をどう見せるのかを意識してデザインできるようにならないといけないですね。
自動アニメーションの設定を細かく(1つづつしていく)必要があることがわかりました。
アニメーションの設定で名前の付け方を同じにしないと、うまく動かないということも知れてよかったです。
ページ内リンクだけでは元に戻る機能がないので、アニメーションで設定していくことも大事な要素だと感じました。
アニメーション機能もwebで見たことのある動作が簡単にでき良いと思いました。今回だけではないですが、作業する上でデザインとプロトタイプの切り替えが戸惑ってしまうこともあるので確認しながら進めていきます。
自動アニメーションはweb上のアクションのバリエーションを多く頭に入れておくことがポイントだと思いました。同時に応用力次第で様々な動きが作れそうにも思います。
今は見よう見まね操作をするしかないですが、理論的に理解できるようにしたいと思います。
今回はより本物のコーディングされたものに近い動きをするプロトタイプの内容だったのでディテールを伝えなくてはいけない場面での有効性を感じました。
インタラクションに当たってのルールや重要なポイントも出てきたのでちきんと覚えていくようにしたいと思います。