【Adobe XD】第16回 インタラクションを操る 4/4(#4 表現力の豊かなアニメーション)

Adobe XD学習、インタラクションについて学習します。
第16回は、表現力の豊かなアニメーション作成について学びます。
下記のYouTube動画をご覧ください。

動画を見終わりましたら、感想や不明点などコメントをご記入ください。

コメント一覧

  1. tanekura より:

    オブジェクトの設定やアクションの組み合わせ次第で様々な表現が可能だとわかりました。他のページやコンテンツも設計段階で見せ方や動きのイメージが織り込まれているのかで作り方が変わってくるものなんだなと思いました。

  2. muraki より:

    3D変形という機能を使っての表現はあまり見たことがなかった動作だったので、こういう表現もできるのかと思いました。どういう機能があり、どう表現されるのかをアプリケーションを触りながら確認して理解していきます。

  3. sugasawa より:

    3Dアニメーションも応用とアイディア次第で使いこなしの幅が決まってくるように思えました。
    とても便利なのですが、これをコーディングする場合の知識が追いついていないのでそのあたりも勉強していきたいと思います。
    気になったのがXD検定で、初級の問題からすぐには解らなかったのですが、とても良いコンテンツだと思いました。

  4. odasima より:

    3Dアニメーションは作っていて一番楽しい作業となりそうですが、デザインによって使うところを考えて使用していけたらと思いいます。3Dのちょっとした作業はイラレやフォトショオプ内の機能と基本同じなのですぐに使えるかと思います。
    自分ごとですが、レスポンシブデザインからからレッスン用のXDを全くさわれないので自分にとっては時間のかかる作業となりそうです。

  5. akiko より:

    3D変形は予想していない動きだったのでためになりました。パスのアニメーションも含め実践的な作業を見ることができました。

  6. matsui より:

    3D変形は実際使用する場合コーディング時にそれに対応したスクリプトなどを検討しておかないとおけないと感じました。動きを複数個所に設定する場合などはスクリプトの打ち消し合いなどにも注意しないとプロトタイプではできたことが実際はできないなとなってしまう可能性も出てくるかと感じました。