Adobe XD学習、第17回は、Adobe Stock・Adobe Fontsについてと
復習用のWebデザイナーのためのXDの使い方【基礎編】の3つをお送りします。
特にAdobe Stock・Adobe FontsはAdobe CCを使っての今後の制作にも利用しますので、
優先してご覧ください。
▼【CC道場 SP】5分で分かる! Adobe Stockの概要と使い方
▼【Adobe XD Trail】Adobe Fontsとの連携 | 機能拡張とツール連携編
▼復習用:WebデザイナーのためのXDの使い方【基礎編】
(図形の操作やガイドの使い方などを紹介しています)
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コメント一覧
基本の操作に関してはIllustratorやPhotoshopと似ており何とか理解できそうです。リピートグリットなどはあまり使ってこなかった機能ですが、きちんとその性質を把握し利用していきたいです。
Adobe StockとAdobe fontsは実際に何度か利用したことがあります。Adobe Stockの場合は提供される素材の全て利用制限なし・全て無料というものではないので確認が必要です。Adobe fontsは便利ではあるのですが基本的にはMORISAWA font(passport)を使用した方が良いのでは?今のところCC経由のオートアクティベーションも使えるので併用する形でも作業上は問題はないと思いますが管理がデスクトップとクラウドに別れるので管理しづらいかと思います。
基本操作はイラストレーターの操作や設定が似通っているので理解しやすかったです。むしろ使い慣れたイラレで作成したオブジェクトをXDにペーストすることができるので、リピートグリッドなどXD固有の便利なツールと組み合わせるどアプリケーションを使い分けるのが効率的かと思います。
基本編の操作はイラレやインデザインの使い方と似ているのですぐ使えるかと思います。
アドビフォントについてはは普段使っているのと同じなので問題なく使えますね。
アドビストックは使える画像があれば便利だと思います。クラウドでテスト的にできるのが探したり、いちいち配置やせずにできるので便利なアイテムだと思います。
Adobe StockとAdobe FontsについてCCで使用することが出来ることは把握してましたが、Adobeのアプリケーションの連携が簡単にできるのを知ることができて良かったです。また、Xdの基本操作について改めて確認することができたのも良かったです。次回は応用編とのことですが、まずは基本操作をしっかり把握していきます。
Adobe StockとAdobe Fontsはサイトを行き来せずに本番用の画像に変更できたり、フォントを入手出来たりする点は同じ会社のサービスを使っている強みだなと感じました。
AdobeStockはまだ活用したことがなかったので今後機会があればどのような画像があるのか確認したいと思います。
また、Xdの復習に関してもやはり細かいところで便利な機能が多々あると感じておりますので活用できるようにきちんと把握していこうと思います。